<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年2月Part1
2月9日 2月12日 2月18日 2月26日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

2月9日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約50本、サクラマス1.5kgが1匹、

 河ガレイ25〜35cmが約60枚、ゴッコ25〜30cmが約50匹、

 アサバ20〜40cmが約1,200枚、砂ガレイ17〜23cmが約300枚、

 真ガレイ18〜25cmが約100枚、イシガレイ25〜40cmが約600枚、

 黒ガシラ20〜40cmが約800枚。

2月8日は忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした、すみません。

2月6日の余市漁組市場の水揚げは、ほんのわずかでした。

 アサバ20〜25cmが約200枚、黒ガシラ25〜30cmが約25枚。

2月5日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜40cmが約800枚、宗八16〜22cmが約200枚、

 真ダラ50〜80cmが約1,500本、真カジカ30〜40cmが約90匹。

2月4日は日曜日で余市漁組市場は休みです。悪天候で海が荒れて水揚げも出来ません。

2月3日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月2日も時化ましたので、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月1日は前日から沖が時化ましたので、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月30日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜50cmが約70枚、真ダラ50cm〜1mが約30本、

 赤ガレイ20〜35cmが約200枚、ナメタ20cm前後が約50枚、

 アサバ20〜40cmが約6,500枚、宗八15〜20cmが約600枚、

 アンコウ40〜60cmが5匹、サクラマス600g〜2.3kgが4匹、

 真カジカ25〜50cmが約40匹、イシガレイ25〜45cmが約1,000枚、

 黒ガシラ20〜35cmが約1,000枚、砂ガレイ15〜20cmが約100枚、

 毛ガニ甲羅6〜7cmが約30パイ。

1月29日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜40cmが約1,000枚、真ダラ50〜80cmが約1,500本、

 アンコウ35〜40cmが約50匹、ゴッコ25〜30cmが約50匹、

 真カジカ25〜35cmが約100匹、イシガレイ25〜45cmが約1,000枚、

 真ゾイ25〜30cmが5匹、黒ゾイ30cm前後6匹、

 アサバ20〜35cmが約600枚、ヒラメ36〜45cmが約80枚、

 黒ガシラ25〜45cmが約500枚、カスベ40〜50cmが約70匹、

 ホッケ30〜40cmが約70匹、ナメタ20cm前後が約20枚、

 砂ガレイ15〜25cmが約50枚、真ガレイ17〜25cmが約50枚、

 八角25〜30cmが約50匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり8匹〜15匹。大きさは約400g2kg(1kg前後が多かったそうです。)。 バケは500gで色は様々なものを使っていたとの事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも様々な色で釣れたそうです。 棚は20m今日も前後が多かったとの事でした。船酔いした人が2人いて、少し早めに上がったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹超。大きさは約400g〜2kg(小さいモノから約2kgまでバラバラでしたとの事)。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラーを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑、赤、ピンク。 棚は10m〜30mとバラついたそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前7時半頃に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 (船長も釣りをして)数は2人とも10匹超。大きさは約800g1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gのアワビ貝貼りバケを使ったそうです。 仕掛けは緑色毛針にタコベイト無し。ホッケも1人あたり40匹〜50匹、大きさは25cm〜35cmとの事。 2月10日も出港するそうです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月9日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 数は全体で24匹。大きさは約500g1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは500gのレーザータイプのバケなど。 仕掛けは緑色毛針にタコベイトはピンク。 シャクリを使った人が1人いたそうですが、パールの白いシャクリで7匹釣ったそうです。

◆ ソイ、アブラコなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時30分頃に出港し、午後1時頃までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイが1人5匹〜8匹、大きさは40cm〜50cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは20cm〜35cm。 シマゾイも1にんあたり匹〜2匹、大きさは20cm〜35cm アブラコは1人3匹〜5匹、大きさは40cm〜50cm ホッケは1人15匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは素針またはフラッシャー付きで、ロングハリスのソイ仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 時化気味だった上に潮が悪かったと、おっしゃってました。

◆2月7日と8日は時化模様の為、一部の(積丹全体で2〜3艘)遊漁船が出港しただけのようです。

◆ サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前7時半頃に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 サクラマスはお客さん1人で7匹。大きさは約400g800g。 棚は20m〜30m。 バケは500gのシルバーミラーを使っていたそうです。 仕掛けは緑色毛針にタコベイトはピンクを主に使っていたとの事。 ホッケが結構うるさく約60匹ほど釣ったそうです。ホッケの大きさは30cm〜45cmだったとの事でした。時化気味の中の釣りだった、ともうかがいました。

◆2月6日は西積丹側は予想以上に荒れていたそうで、遊漁船は出港できなかったそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は1人あたり10匹前後。大きさは約700g2kg弱(1kg以下がほとんどで、1kg超え〜2kg弱は数匹との事)。 棚は20m前後。 バケは500gでシェルシート貼りバケなど。 仕掛けは緑色毛針にタコベイトはピンク、グリーンなど色々。 船長も釣りをして、同じくらい釣ったそうです。 2月7日も出港する予定とのことです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月6日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで3匹〜8匹。大きさは約500g1.2kg(全部の魚を見れなかったけど、良型は無かったと思いますとの事)。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600gのシルバーのミラーバケなど。 仕掛けは緑色毛針にタコベイトはピンク、ブルー、赤など。 食いが浅いのかバラシが結構あったそうです。 ホッケの群れを避けて釣っていたので、ホッケは少しずつだけだったとの事でした。

◆ ソイ、アブラコなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分頃に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで(時化気味で深めの場所まで行けず)。  黒ゾイが1人5匹〜8匹、大きさは40cm〜55cm。 アブラコが1人3匹〜5匹、大きさは40cm〜50cm。 真ゾイは全員で3匹、大きさは30cm〜40cm。 シマゾイは全員で10匹、大きさは35cm〜40cm 仕掛けはロングハリスソイ仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆2月5日は西積丹側が南西の風のために荒れました。東側も沖は時化ていましたが、手前の浅場は荒れてはいませんでした。出港した遊漁船は下に記述した、美国漁港の仁成丸の船長だけでした。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月5日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前8時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 数は船長1人で10匹以上との事。大きさは約400g1.5kg(1kg〜1.5kgが8匹、あとは1kg以下だったそうです)。 棚は20m〜30m。 バケは500gのレーザータイプ。 仕掛けは緑色毛針にピンクのタコベイト。

◆2月4日は、雪が前夜から断続的に降り続けています。 余市町の状況ですが、夜明け頃までは南西の風で凍れは強くありませんでしたが、時間が経つにつれ風向きが北西に変わりました。午前10時前頃からは気温も下がり風が強くなった上に、雪の降る量が多くなりましたので吹雪になってしまいました。沖の波もしだいに高くなりました。 車で国道を走ってきた人が、場所によっては吹雪で前が見えない時もあった、との事。 札幌雪祭りも間もなくですが、北海道の冬らしい厳しい日でした。この冬はこれまでは、吹雪はほとんどありませんでした。今日は遊漁船での沖の釣りはもちろん中止でしたし、ショアの釣りもつらい日でした。 予報では、冬型の気圧配置は次第にゆるむ、との事でした。

◆2月3日も時化気味でしたので、ほとんど全部の遊漁船は出港できませんでした。幌武意漁港の浜丸さんは、出港して間もなく戻ったそうです。余市港のシーランチさんだけが出港しました。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜7匹、大きさは26cm〜39cm。 黒ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは25cm〜40cm弱。  シマゾイは全員で5匹、大きさは30cm〜36cm アブラコは全員で15匹、大きさは30cm〜50cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm 真ガレイ釣りも最後に30分間ほどやってみたそうで、全員で約10枚、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは、メバル専用仕掛けとロングハリスのソイ仕掛け、真ガレイ仕掛けは片天秤タイプ。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ、イソメ。 

◆2月2日も時化のため、遊漁船は出港できませんでした。

◆1月31日、2月1日と時化模様でしたので、出港した船は下のシーランチだけだと思われます。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深70m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜8匹、大きさは25cm〜40cm。 黒ゾイは全員で約10匹、大きさは25cm〜30cm。  ガヤは全員で約50匹、大きさは23cm〜30cm アブラコは全員で6匹、大きさは30cm〜45cm ホッケは1人あたり5匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm ソイ、ガヤなどは、メバル専用仕掛けと、ロングハリスソイ仕掛け。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 アザラシが船の側から離れずに、上がってくる魚を狙っていたそうです。

               **************

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深35m前後で。 数は1人あたり10匹前後。大きさは約500g3kg(約3kgが1匹、2kg前後が約6匹、あとは1kg前後が多かったそうです。)。 バケは500g〜600g、レーザーバケ、ミラーバケが比較的良かったとの事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも様々な色で釣れたそうですが、カグラを付けた針が良かったそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり10匹前後。大きさは約400g2.5kg(1kg〜2kgが約半数で、小さくは無かったとの事でした)。 バケは500g〜600gの色々との事。仕掛けは緑毛針、タコベイトも様々な色で釣れたそうですが、ピンクが比較的良かったそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり10匹前後。大きさは約400g2kg強(やや小さめが多かったそうです)。 バケは500gの色々との事。仕掛けは緑毛針、タコベイトは緑色でもピンクでも釣れたそうです。 棚は20m〜25mが多かったそうです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深35m〜45mで。 数は全員で24匹。大きさは約400g1.6kg。 バケは500gのミラーやホログラム。仕掛けは緑毛針にタコベイトはピンクや緑で釣れたそうです。 棚は25m〜30mが多かったそうです。午前9時を過ぎてから釣れたそうです。

◆ サクラマス、ソイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サクラマスは婦美沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で6匹。大きさは約400g1.2kg。 バケは500g、仕掛けはホッケを想定しての赤毛針だったそうです。 棚は20m前後だったそうです。 ソイは積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 2人合わせた数で、真ゾイが8匹シマゾイが2匹。大きさは30cm〜35cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ。

◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたりで20匹〜50匹、大きさは約50cmが2匹、40cm強が約10匹、あとは25cm〜35cm ガヤは1人あたりで30匹前後、大きさは20cm〜35cm ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは、素針かフラッシャー付き針で、ロングハリス5本針のソイ胴突仕掛。 餌はオオナゴ、ヤリイカ。

               **************

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 お客さんが無く、お兄さんと2人で午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は2人とも10匹。大きさは約400g1.5kg(今日は型が小さかったとの事)。 バケは500g。仕掛けは緑毛針にタコベイトも様々な色で釣れたそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 お客さんが無く、船長単独で市場に出す魚を釣りに午前7時に出港し、午前10時半頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人で30匹超。大きさは約400g〜1.5kg(昨日より小さかったとの事)。 バケは500gのアワビ貝貼りを使ったそうです。仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は赤とピンク。 棚はやはり20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜60mで。 サクラマスは全員で13匹、大きさは約400g〜約2kg(約2kgが2匹、800g前後が8匹)。 ホッケが入れ食いでクーラー釣り、大きさは25cm〜40cm。 アブラコは全員で3匹、大きさは50cm前後 サクラマスのバケは500gのアワビ貝貼りやミラータイプを使ったそうです。仕掛けは濃いめの緑毛針にピンクのタコベイト付きの仕掛けが良かったそうです。ホッケがうるさすぎたとの事でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ  余市河口漁港 2月5日の釣果: 午前11時30分頃に行きましたら、港内で3人が釣りをしていました。 早く来た人は午前6時頃から釣り始めたそうで、河ガレイを1人あたり 6枚、2枚、1枚でした。大きさは20cm〜27cm。 餌は塩イソメ。 仕掛けは、一般的なカレイ用の遊動式仕掛けを使っていたようです。 遠投した方が良いと、おっしゃってました。

◆ 河ガレイ  美国漁港 2月3日の釣果: 美国漁港の内防波堤の先端で、午前10時半から午後1時半まで釣った人が、河ガレイを8枚釣ったそうです。大きさは、20cm〜30cmとの事。 お昼前後に続けて釣れたそうです。 餌は塩イソメ。 以前同じ場所でもっと大きい物を釣っているせいか、今日のサイズはイマイチだったとも、おっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ、ガヤ  美国漁港 1月28日の釣果: 午前1時頃に、外防波堤の先端付近に入った2人がワームでソイとガヤを釣って来ました。 黒ゾイ約15cm〜23cmを2人で約15匹ガヤ15cm〜22cmを3匹。 ほとんどの魚がコンディションが良く、引きが強くて面白かったそうです。 使ったワームは色々だったそうですが、エコギアのイカジャコ3.5インチの赤が良かったと伺いました。ワームフックのサイズは1/0。 午前2時過ぎに寒くて止めたそうですから、約1時間だけの釣りですが、良い釣果でしたね。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  寿都町 歌棄海岸で2月6日に今シーズン初物をゲット!: 詳細は以下のサイトで!! 2月6日の午後8時頃に、サイト内のDiaryコーナーを更新するそうですので、是非ご覧下さい。以下のサイトの管理者の赤鼻1号さんは、当店のアメマス・サクラマスダービーにも参加していただいてますが、今日のサクラは、ご自身の記録に達していないので、今回は出しませんとのことでした。 Trout Lure Fishing In 積丹 

◆2月4日(日曜日)は荒れ模様の天気予報にもかかわらず、テンション高めのアングラー達が島牧村や積丹半島の各釣り場に足を運んだようです。 釣りの帰りに多くの人からお話を伺いましたが、そのほとんどの人達は、風の強さと波の高さにメゲて早めの退散となったようでした。荒れ狂う海に、果敢にジグのキャストを繰り返したにもかかわらず、4日は、いずれの釣り場からも釣果のお話を伺うことは出来ませんでした。潮回りも悪くは無かったのですが、大時化の天気で残念でした。

◆ サクラマス  積丹町 美国  2月3日: 美国川河口右の砂浜のほぼ真ん中辺りに、お昼過ぎに釣りに入った小樽市のお客様が、釣り始めて間もなく(12時半頃)に、写真のサクラマス 56cm、2.35kg を釣りました。 今日使っていたルアーは、スキルジグ35gのピンクとの事。 周りでは、餌(キビナゴ)のウキ釣りでアメマスをポツポツと釣っていた人達が4人いたそうです。釣れていたアメマスのサイズは、いずれも40cmを切るような、小さめが多かった様に見えたそうです。 今シーズンは早くから美国でもサクラマスが釣れていましたので、春は益々良いシーズンになりそうな感じがしています。当店サクラマスダービーの登録第一号になりました。

◆ 海アメ  島牧村の江ノ島海岸  2月1日(2日に記述): 2007あめますダービーin島牧の初日の2月1日に、赤灯前で早朝から釣りをした人が、2月2日に釣りからの帰りに寄っていただいて、話を伺いました。 1日の朝、近くで釣っていた岡さんが、まず約60cmを釣り、ダービーの計測に出しに行って戻ってきてから、午前11時頃に、今度は約67cm、約3.4kgの太めを釣ったそうです。 かなり重いジグをキャストしていたようでしたよ、との話でした。 『さすが岡さんですね!周りではあまり釣れていなかったのに』、ともおっしゃってました。 この方は2日の朝も釣りをするつもりだったそうですが、夜明け前から強風の大時化になってしまい、竿を車から出さずに帰ってきたそうです。

◆ 海アメ  積丹の野塚海岸  1月29日: 午前中から午後3時頃まで、数人の人達が野塚の駐車場下の海岸に入ったそうですが(その内の2人から別々に伺いました)、今日は1匹も釣れていなかったそうです。 べた凪に近く、海水も濁りが全く無く、とても澄んで見えたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹の西河海岸  1月28日の釣果: 西河の砂浜の真ん中周辺で、午後1時前後に2匹釣った人がいました。大きさは37cmと38cm。餌はキビナゴ。 色々な他の場所でも釣ってきたそうですが、今日(28日)は釣れない日だったとの事。 2匹しか釣れない日は、今シーズンでは初めてだったともおっしゃってました。

◆ ホッケ  泊村 兜千畳敷 1月21日の釣果:先端よりだいぶ右側に午前5時ごろ入った人が、潮の流れ方が悪く、2時間近く粘っても全くホッケは寄って来なかったそうです。午前7時頃に場所移動して、先端付近で午前7時過ぎから撒きエサを撒き始めたそうです。午前8時頃にようやくポツポツ釣れ始めたそうです。しかし、午前11時を過ぎたら、ピッタリと釣れなくなったとの事でした。釣った数は1人で38匹、大きさは30cm〜35cmと良いサイズだったそうです。餌はオキアミ。 撒き餌は工夫を凝らした特製だとおっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る